更新日 : 2026年03月25日
多摩北部都市広域行政圏協議会では、設立直後の1998年度(昭和63年度)から2025年度(令和7年度)まで、四次にわたって広域行政圏計画を策定してきました。
2009年(平成21年)3月の国の要綱廃止の後には、5市が連携して行う施策の方向性を示す計画として、「多摩六都広域連携プラン」との名称で策定しています。
多摩六都広域連携プラン(第五次多摩北部都市広域行政圏計画) の策定
圏域を取り巻く社会経済情勢は常に変化しています。
限られた経営資源で持続可能な行政サービスを展開していくために、圏域5市が連携・協調し、広域的な視点で取組を進めていく必要があります。
本協議会では、2026年(令和8年)3月に、「多摩六都広域連携プラン(第五次多摩北部都市広域行政圏計画)」を策定しました。
計画期間は、令和8年度から令和12年度まで(2026年度から2030年度まで)の5年間です。
みどりと生活の共存圏
「みどりと生活の共存圏」は、本協議会のシンボルテーマです。
本圏域は、武蔵野の面影を残す雑木林や屋敷林、農地などの風景が残され、河川や通水、用水路などの水辺や公園・緑地の整備も進んできました。都心へのアクセスに優れ、多くの人々が住み、安心した暮らしと触れ合いのある生活の場として成長しています。
最初の広域行政圏計画から、圏域の将来像を「緑と生活の共存圏」と定め、2011年(平成23年)の多摩六都広域連携プランから、「緑」を、水辺環境を含めた総称の「みどり」に改めました。
圏域の将来像 3つの地域の姿
みどりと生活の共存圏として、3つの地域の姿の実現を目指していきます。
- 豊かな自然と安全快適な住環境がある地域
- 誰もがいきいきと健やかに暮らせる地域
- 相互連携による利便性が高く魅力あふれる地域
6つの取組のテーマ
圏域の将来像を具現化していくための、6つの「取組のテーマ」と14の内容を設定しています。
6つの取組のテーマ
1 水と緑にあふれ環境にやさしい多摩六都
1−1_都市計画公園・緑地の整備に向けた取組
1−2_みどりの効果的な保全と活用
1−3_地球温暖化対策の推進
2 都市基盤が充実した多摩六都
2−1_道路整備事業の着実な促進
2−2_鉄道輸送の円滑化の促進
2−3_コミュニティバス等の地域公共交通の円滑化の推進
3 様々な立場の人が暮らしを支え合う多摩六都
3−1_地域保健医療施策における連携
3−2_誰もが暮らしやすい多様性に富んだ地域づくり
4 文化を育みスポーツに親しむ多摩六都
4−1_多摩六都科学館の魅力向上
4−2_共催事業・施設相互利用の促進
5 人をひきつけ、まちがにぎわう多摩六都
5−1_多摩六都の産業・観光の魅力向上
5−2_情報発信の強化
6 新たな行政ニーズに対応していく多摩六都
6−1_行政サービスに関する広域連携の研究
6−2_自治体DXの推進に向けた連携
プランとSDGs
SDGsの視点をもって取組を推進していきます。
プランを推進するための方策
分野別の専門委員会を中心に、計画的に取り組みます。
協議会は、毎年度の活動報告を受けて評価し、次年度以降の取組を各専門委員会に付託します。
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