オオムラサキコース

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更新日 : 2023年02月02日

「きよせWorkingMapもっと楽しく健幸ウォーキング」から、柳瀬川によって形成された崖線や文化財など、清瀬市の歴史を感じられるコースです。

スタート

1清瀬市役所

交通

西武池袋線清瀬駅北口から旭が丘団地行きバス「宮の台住宅」下車徒歩2分

徒歩で15分(約0.9キロメートル)

2金山橋

春には桜並木が見事です。

徒歩で12分(約0.7キロメートル)

台田運動公園から、少し逸れると「台田の杜」があります。

ここは、「柳瀬川崖線緑地」という名称の都市計画緑地に指定されており、豊かな自然の中を散策できる遊歩道や休憩するための広場が整備されています。

雑木林の整備(若返り)を目的に雑木林の象徴として、国蝶「オオムラサキ」の飼育を行っています。清瀬で生まれたオオムラサキをぜひご覧ください。(6月から7月)

徒歩で5分(約0.4キロメートル)

4台田運動公園(団地入口広場)

柳瀬川沿いです。春には桜、秋にはヒガンバナが咲き乱れます。

台田運動広場のヒガンバナ

徒歩で7分(約0.5キロメートル)

市の指定文化財となっており、もとは清瀬市野塩にあった森田家の主屋を移築したものです。1994年7月16日に開館しました。

森田家は、円福寺の墓碑銘から推定して、16世紀後半には清瀬市野塩に定住し、幕末期には名主役をつとめた旧家です。

主屋の建築は江戸時代中期から後期前葉頃と思われます。

徒歩で6分(約0.4キロメートル)

西暦1340年(南北朝時代)に開かれたといわれている市内最古のお寺です。

「ふせぎ」の行事は、東京都無形民俗文化財です。

徒歩で7分(約0.5キロメートル)

7旭が丘のイチョウ並木

徒歩で18分(約1.2キロメートル)

「武蔵野の雑木林」の面影を残す平地林です。

ほぼ全域が雑木林を代表するクヌギ・コナラで覆われている自然の宝庫です。

徒歩で7(約0.5キロメートル)

9清瀬市役所

ゴール